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7.1〜 不当決定弾劾!
7.18〜7.22
7.23〜8.1 8.2〜 大和ハウス裁判
 第1回口頭弁論
大和ハウス裁判
 第2回口頭弁論
大和ハウス裁判
 第3回口頭弁論


10月18日(木)
大和ハウス裁判 第2回口頭弁論
10月18日(木) 午前10時00分
東京地裁 民事第34部 701号法廷
 話にならない、宇野弁護士の茶番劇がつづく。
次回公判は、11月24日。何のために公判を維持し続けるのか、誰にも分からない。
大和ハウス第二回裁判
  
  ”一体 大和ハウスは何がしたいの???”
  大和ハウスの弁護士以外 その場にいた全員がそう思った。
  工事妨害はされていない。(と 大和ハウス側も認めている。)
  大和ハウスとしての工事はもう終了しており、内装の段階に
  はいった。
  では 今も裁判をし続けたいのは 何故?
  大変非常識 かつ 意味不明な女弁護士の 妙な意地だけなのか。
大和ハウスのお粗末・無能・弁護士・宇野康枝。
  裁判長を含め全員 困惑・・・。そして 怒りが湧いてきた!
  人の時間を 何だと思ってるんだ!!
  どこまでも やりたいなら こちらも とことんやるからな!!   

10月17日(水)
 相変わらず、常識のかけらもない大和ハウス・弁護団が40日以上かけて書いた書面たるや、小学生の夏休みの宿題どころが、日々の宿題よりもお粗末なもの。

 6/9の一回公判で、裁判官から、「工事妨害されていることを証明しなさい」と言われたが、宇野弁護士は言われた意味も理解できなかったようで、「仮処分申立」をそのまま孫引きし、「悪徳業者・大和ハウスを許さない全国ネットワーク」のホームページをインク代をタップリかけて印刷したぐらいで、実際に準備した書面は、以下のお粗末なもの。

2、仮処分命令以降本件訴訟提起に至るまで妨害状況がないことについて
 (1)保全命令が執行されて以降、原告の現場工事管理者が被告の赤羽理事ら、被告関係者(※とは誰のこと? 特定しなさい)に取り囲まれる事態が数度あったが、被告が工事入り口に車両を停車したり、被告関係者がを工事入口に立たせたりして、・・・・工事妨害を行なったことはない。しかしながら
 そのことは、仮処分命令があることにより仮処分の債務者である被告がやむをえず仮処分命令に沿った態度をとったことにより作り出された仮の履行状態である。』(準備書面(2)

 40日費やして、この十行たらずの駄文しか、宇野弁護士は書けないほど無能なのだ。普通、学校だったら、宿題としての体をなしてないので、「書き直し」を命じられるはずだが、裁判所はとても寛大らしい。

@「妨害状況がないことについて」最初から工事妨害をしてないからないのだ!
A「取り囲まれる事態が数度あったが・・・」 今回の準備書面で言いたいのはこのことのようだ。 大和ハウス・木元に何回あったと聞くが知らないという。おまえが報告者なんだろ結局ここで言いたいのは、「取り囲まれる事態」=「脅迫された」を強調したいようだ。企業が住民を訴えるなんてスジ違いってことさ。
 今日も住民に一言の説明もなく、工事の看板が撤去してあった。工事終了なのかの問いに誰も答えられない。
どうやら「内装工事関係者への引渡しの日」みたいだ。
A木元が来たで「準備書面の提出がなんと、昨日の夜。一週間前に提出するのがマナーじゃないのかい!」
  「それについて答えない不誠実で非常識な木元」
 『取り囲まれる事態が数度あったが・・・』 「取り囲まれるとは何事だ!」と怒ると、木元「知りません」
 「あなたが弁護士にそう報告したんだろ」「・・・(無言、じれったい)」。

数度の
「取り囲まれる事態」とは・・・
その1、セブンイレブンに近接する建物で、当該住居人が窓を開けて見ている前で、一言の断りもなく、工事用シートを作る非常識さに対して、住民が怒って申入れをした7月30日のこと。
「ゆい」の住人・洋平君に謝る(ふりをする)木元・現場監督。
取り囲まれる」=「脅迫」があったのなら、木元君、アンタなぜ謝罪したんだい
その2、8月22日(水)のストーカー・「シークレット・サービス」事件
警視庁立川署地域課のストーカート警官が女性を射殺した事件が起きている時を狙い、大和ハウスが異様で不審な私服ガードマンを雇い、ストーカー行為を強行している。私たちは、大和ハウスのこの暴挙を絶対に許すことができない。今朝、地域の人から「昨日、一日中、変な男が立っていた」との連絡があった。警察を信用できない地域住民が私たちに相談するのは当然である。早速、行ってみると、ストーカーみたいな男が居た。
  
 セブンイレブン建設強行によって地域破壊をするのも大問題だが、地域で「ストーカー恐怖」が起こっている時に、無神経にもストーカー行為をあおるのは、地域社会を敵にし、地域を冒涜する大暴挙に他ならない。
 駅前のスーパーや商店では、不審なストーカー男が立っているのが一日中、噂になっていた。そのストーカー男を雇ったのが、大和ハウスであるというのが分かり、大和ハウスの卑劣さに対し地域住民の怒りが噴出。

 また現場監督・木元は、自分の建築現場に駐輪しようとする自転車を「スーパーの前に持っていけ!」という発言をし、地域から総すかんを食らった。どこまで自分勝手な連中なんだ、大和ハウスは! 毎日、地域の怒りをかいつづける大和ハウス。それが大和ハウスという会社の本質・体質なんだろうな!
 大和ハウス、自ら非を認める
今日は、大和ハウスは、ストーカー・「シークレット・サービス」を動員しなかった。でも住民には一切の説明をしない。
自分たちが正しいと思ったら、「シークレット・サービス」を雇い続けるのがスジだと思うが、どうだろうか?
その3、9月19日(水)
大和ハウスの殺人的騒音に、住民猛抗議
隣りの関町マンションには、生後2週間の祐樹くんを始め、2人の赤ん坊が暮らしているのだ。
それなのに早朝から、住民には一言の連絡もなく、大騒音を出すのは何ごとだ!
赤ん坊にとって、それは殺人行為に等しいのだ!と申入れをされた時。
「取り囲む」、木元・宇野弁護士は、「囲む」という日本語の意味さえも理解できないようだ。
昨日、教えてあげたように、「囲む」とは「♪かごめ・かごめ」の状態を言うんだよ。
4、8月17日(木)債務者として訴えられた理事の顔を知ってしっているか?と質問された時
しかし、木元は自ら、債務者を訴えておきながら、訴えた本人の顔を知らなかった。
何たるデタラメ。これは、宇野弁護士のデッチ上げだ!
 この4回が、「準備書面」でいう、「保全命令が執行されて以降・・・、取り囲まれる事態が数度あった
ということの全てなのだ。全ては大和ハウスの非常識な行動に対する地域住民の申入れだ。
 10/17 再び、地域住民が怒る、赤服の人はただの住民なのに、今回も、木元は「街」の人と勝手に決め付けた。書面で言う「被告関係者」にしたいようだ。大和ハウスのデタラメさに怒りを思っていて、たまたま通りかかった人にさえ、自らのやましさを感じて、そう思ってしまう木元。
後ろの背広の大和ハウス社員が警察を呼ぶ。「お前が呼んだのか」「・・・(やましさで無言)。警官に「木元の前に立つと、取り囲んだと言われるよ」と言うとあわてて横に移動した警官が面白かった。
朝霞自衛隊の観閲式の訓練機が来た 取り囲まれずに、ただ呆然とする木元 店内に取り残される関係者
有史以来初めて、「ゆい」の住民に何を建てているのかを説明させる。今まで一度も説明していない非常識さ。

B、なんだかんだ難癖をつけても、「準備書面」では「工事妨害を行なったことはない」と言わざるを得なかった。
C、「被告がやむをえず仮処分命令に沿った態度をとった」 私たちは、あくまで工事妨害などしてないのであって、
  「申立・命令」によって方針を変えるような非主体的な・ヤワな人ではないことを改めて宣言しておく。

10月16日(火)
 相変わらず、常識のかけらもない大和ハウス・弁護団。
前回9/6公判で第二回公判準備への充分な時間をもらったのにも関わらず、
準備書面の提出がなんと、昨日の夜。一週間前に提出するのがマナーじゃないのかい!
しかしその準備書面を読んだけど、あいかわらずの屁理屈のオンパレード。東京・B区に建設するマンションでも住民と大モメなので手が回らなかったのかしらん!

 日本中で、地域破壊・自然破壊を常習している確信犯企業が住民を訴えるなんてスジ違いってことさ。

10月13日(土)

今日から、

セブンイレブン出店反対署名

 スタート
セブンイレブン武蔵関駅北口前店の出店反対署名に、
ご協力をお願い致します!
 建物の新築及びセブンイレブンの新たな営業によって、私たちに次のような被害が生じると思われます。
1、建物の新築によって、店舗の真北にある自立支援センター「ゆい」の部屋に日照(明るさ)及び風通しまたプライバシー維持について障害が生じています。

2、セブンイレブンの終日の営業によって夜通しの照明や騒音が続き、それによって睡眠障害等が生じます。とりわけ「ゆい」で生活しているNさんには甚大な被害が生じます。Nさんは練馬区民約70万人の中でただ一人自立して生活する「知的障害者」です。私たちは、彼の生きる権利を奪い取ることを断じて許すことができません。もし武蔵関北口駅前店が建ってしまったら、陽が当たらなくなり、風も入ってきません。彼は自分で目が閉じられない症状があり、真っ暗の中でしか眠りにつけません。もしセブンイレブンができてしまったら、店の照明と騒音で眠ることができなくなり、今の住居を引越ししなければなりません。

 それを知った上で、セブンイレブンのオーナーの千葉氏は、6月7日の説明会で「地域のことなんか知ったこっちゃない。(自分さえ儲かればいい!)」の暴言を吐きました。私たち、地域住民は、「建設絶対反対」と言っている訳ではないのです。「地域外から来て、地域生活を無茶苦茶にするな」「地域の人たちのことを考えよ」「筋を通せ!」「住民にキチンと説明しろ」と言っているだけなのです。それにもかかわらず、キチンとした説明会(オーナーの丁寧な説明と・地域の人たちの同意)のいうルールを守らないでの強圧的な工事の着工をしました。

3、工事車の通行、また営業後の商品の出し入れや買い物客の出入りによって、車の交通量が増加し、新しく騒音や事故の危険性が生じます。

 以上のような住民の被害をどう軽減するのかその対処方法を検討されたことがあるのかどうか、またそれらによって当然に生じる補償問題について建築主体および営業主体としてどう検討されているという申入れに対して、セブンイレブン・大和ハウスは一切、答えていません。ただただ「受忍限度の範囲内」と言うのみです。要は「我慢しろ」と言うことです。

 受忍限度とは法律で、「先住性」―先に住んでいる、「地域性」、「公共性」ということです。ただ「金を儲けたいだけ」のセブンイレブンに「受忍限度」を言う資格などありません。それなのに逆切れして、地域住民の正当な申入れ行動に対して、大和ハウス(セブンイレブン)は東京地方裁判所民事第9部に「工事妨害禁止仮処分命令申立」をしました。憲法違反の大暴挙です。そして7月17日、東京地裁・中里裁判官は「工事妨害禁止仮処分命令」決定を出しました、大和ハウス(セブンイレブン)が、基本的人権の権利を地域住民から奪おうとする人権侵害の攻撃であり断じて許されることではない。こんな人権侵害がまかり通ったら、すべての住民運動は、資本家によって蹂躙されてしまいます。

 武蔵関住民の皆さん。オーナー・千葉氏の「地域のことなんか知ったこっちゃない」の暴言をどう思われますか? セブン-イレブンの理念の中に「地域社会との共生」というのがあります。オーナー・千葉氏が言っていることは、それと反対のことではないでしょうか? 是非、セブンイレブン武蔵関駅前北口店の出店反対の署名にご協力をお願い致します。
 関町パワー・トゥ・ザ・ピープルズ の新曲
「基地はいらない」と同じメロディーです
↓ をクリックすると歌が聴けます
セブンイレブン&大和ハウス、いらない!
♪ 大和ハウスがやってきました
  セブンイレブンを 建てるために
  僕らの街には、もう、コンビニいらない 
  地域破壊は やめてくれ!

 セブンイレブンいらない 大和ハウスくるな
 セブンイレブンいらない 大和ハウスくるな
 僕らの街は、僕らが作る
 セブンイレブン 大和ハウス サヨーナラ
 

 大和ハウスは 悪徳企業
 金儲けのために 日本中を破壊する
 自然破壊 環境破壊 
 地域破壊は 許さない!

 セブンイレブンいらない 大和ハウスくるな
 セブンイレブンいらない 大和ハウスくるな
 僕らの街は、僕らが作る
 セブンイレブン 大和ハウス サヨーナラ

 安倍政権の民営化  規制緩和は
 若者はみんな ワーキングプアー
 国民年金 振り込めサギだ
 安倍政権 倒しましょう!

 安倍を倒そう(打倒された)! 安倍を倒そう(打倒された)!
 安倍を倒そう(打倒された)! 安倍を倒そう(打倒された)!
 地域の力で 悪政を止めて
 世の中 変えましょう!
 世の中 変えましょう! 
ローソンとファミマが過去最高益 コンビニ中間決算 朝日新聞 2007年10月11日22時55分 

 コンビニエンスストア大手4社の07年8月中間決算が11日、出そろった。独自企画商品の弁当やキャンペーンを充実させたローソンとファミリーマートは過去最高の営業利益となったが、セブン―イレブン・ジャパンとサークルKサンクスは落ち込みが目立った悪徳企業に天罰、おめでとう!
(♪セブンイレブン 嫌な気分、セブンイレブン 良い気味だ♪)。

 スーパーや100円ショップなどとの競合も激しく、既存店売上高はファミリーマートが微増だった以外は、前年同期に届いていない。相次ぐ食品値上げも、一部商品では利益を押し下げる要因になっている。ローソンの新浪剛史社長は「厳しい環境が続くなか、質にこだわった競争が欠かせない」と話している。


「八重山のわかれ道」
昨年、米原ビーチで孵化し、海へと降ったアカウミガメの赤ちゃん 
 おいらは大和ハウス環境調査報告書で改ざんまでして進めようとしている石垣島米原での大規模リゾート開発に反対しています。


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