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9月22日(土)

「ブランズシティ守谷」(ハッピー守谷)反対のブログ

私たちは、東急不動産が守谷市ひがし野に建設しようとしているマンション「ブランズシティ守谷」(ハッピー守谷)に反対しています。
看板設置 2007年9月22日(土)

マンションギャラリーの隣に、看板が設置されました。
来場した方や、通りかかった方も足を止めて読んで下さっていました。
一人でも多くの方に、私たちの「思い」を知っていただければ幸いです。

作成者 守谷の空を守る会 : 2007年9月23日(日) 20:29 [ コメント : 20] [ トラックバック : 1]

2007年9月21日(金)

19日の議会の様子

19日の守谷市議会の様子について、報告致します。

◆委員会報告
建設常任委員の山田清美議員から、委員会で採択になるまでの経緯についての報告がありました。
 →現在の状況、(前回の動議で問題となった)「実現性」についても十分審査した結果、委員会では賛成多数で可決された。

◆質疑応答・答弁
引き続き質疑応答があり、採択の前に(前回、「継続審議」の動議を出した)松丸 修久議員らの答弁がありました。
 ・【松丸議員】30階から(隣接のマンションと同等の)5階への計画変更に対する許認可権がないことなどから、行政機関として採択する訳にはいかない。

  *ひがし野町内会は、
   1.事業主に対して、30階から中層への計画変更の指導
   2.事業者に対して、住民との十分な話し合いを持つよう指導
   3.今後、市内住宅地で同様な問題が発生しないよう、関係条理・規則などの整備・強化
  の陳情を行っていましたが、「1」の実現性を問題にし、その他の内容についての言及はありませんでした。

 ・【川名議員】十分議論されているとは言えないので採択を棄権します。
  →川名、市川両議員が退席

◆採決 (敬称略)
 <採択賛成の議員> 6名
 ・酒井 弘仁(民主新政会)
 ・尾崎 靖男(無所属市民の会)
 ・佐藤 弘子(日本共産党)
 ・梅木 伸治(民政維新会)
 ・山田 清美(未来21)
 ・倉持 和夫(守谷市政クラブ)

 <反対の議員> 8名
 ・松丸 修久 (民政維新会)
 ・伯耆田 富夫(守谷市政クラブ)
 ・川又 昭宏 (民主新政会)
 ・中田 孝太郎(守谷市政クラブ)
 ・平野 寿朗 (協働のまちづくり)
 ・唐木田 幸司(守谷市政クラブ)
 ・倉持 洋  (守谷市政クラブ)
 ・小関 道也 (守谷クラブ)

 <棄権> 2名
 ・川名 敏子(公明党) 
 ・市川 和代(公明党)

 <欠席> 1名
 ・長江 章(日本共産党)

作成者 守谷の空を守る会 : 2007年9月21日(金) 23:15 [ コメント : 2] [ トラックバック : 0]

9月19日(水)
大和ハウスの殺人的騒音に、住民猛抗議
隣りの関町マンションには、生後2週間の祐樹くんを始め、2人の赤ん坊が暮らしているのだ。
それなのに早朝から、住民には一言の連絡もなく、大騒音を出すのは何ごとだ!
赤ん坊にとって、それは殺人行為に等しいのだ!


9月7日(金)
大和ハウスを書類送検=工事中の転落死亡事故−木更津労基署 9月6日19時32分配信 時事通信
 アパートの解体工事中に作業員が屋根から転落死したのは手すりを設けるなどの必要な措置を怠ったためとして、木更津労働基準監督署は6日、労働安全衛生法違反の疑いで、工事の元請け会社「大和ハウス工業」(大阪市)と現場責任者の男性社員(34)を千葉地検木更津支部に書類送検した。

 ほかに書類送検されたのは、下請けの建設会社「鈴木工業」(千葉市)と同社の鈴木重昭社長(43)。

 同労基署によると、同社などは昨年7月14日、千葉県袖ケ浦市の木造2階建てアパートの解体工事の際、手すりの設置など墜落防止措置や安全対策を怠った疑い。
大和ハウスベトナム進出、日本企業増で−国内地価過熱には懸念
  9月5日(ブルームバーグ):住宅大手、大和ハウス工業の樋口武男会長・CEOはこのほどブルームバーグ・ニュースに対し、ベトナムの首都ハノイで賃貸マンションを2010年までに建設する計画を明らかにした。同社がベトナムに進出するのは初めて。邦人の住宅需要が強まっていることなどが背景だ。また中国でも事業拡大を進める。

  近年、ベトナム市場に参入する日本企業が増加、ベトナムに生産拠点や支社などを置く動きが増えている。このため大和ハウスは、主に邦人向けにマンション建設を進める。ハノイでは、日本人学校の近くに建てる計画。

  樋口会長は「日本人向けの賃貸マンションで、2010年までに200世帯くらいの規模を考えている。建物の1階には日系のコンビニの入居を考えている」と述べた。

  日本国内は人口減少期に突入したため、海外での事業展開も重視し、中国で事業拡大を進めている。樋口会長は「国内は少子高齢化のためグローバルで考えないとならない」と語る。中国では、大連で830戸の分譲マンションを来月から発売する計画で、蘇州では賃貸マンションを10棟、合計1200戸の開発に向けて土地を取得した。
嘘で塗り固められた「企業理念」
人と環境の豊かな未来に向けて広がる社会の様々な領域へ、さらに歩みを進めてまいります。

 創業以来、私たち大和ハウス工業は、高品質な商品を迅速に提供する「建築の工業化」を企業理念に、快適で安心な環境創造に努める「総合生活産業」として、社会の様々な領域へ真の豊かさをお届けしてまいりました。

 そして現在、大和ハウス及び大和ハウスグループは、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、皆さまと共に新たな価値を創り、活かし、高め、すべての人が心豊かに生きる暮らしと社会の実現を目指しています。

 また、私ども大和ハウス工業は、「ア・ス・フ・カ・ケ・ツ」すなわち、安全・安心、スピード、福祉、環境、健康、通信をキーワードに、地球環境への負荷を少なくしつつ、生活を快適にする技術、商品の開発を通して社会に貢献していきます。そして、皆さま一人ひとりとの絆を大切にし、プロとしての見識をもって、生涯にわたり喜びを分かち合えるパートナーとなり、永遠の信頼を育んでいきたいと考えています。

代表取締役会長 樋口武男代表取締役社長 村上健治

9月6日(木)

大和ハウス裁判 口頭弁論
9月6日(木) 午前10時30分
東京地裁 民事第34部 701号法廷
9人で傍聴
大和ハウスのお粗末・弁護士・宇野康枝。
 裁判長から「今、工事は進行しているのですね」と質問され、
 宇野「進行しています」
 裁判長「施行終了日は?」
 宇野「少し遅れているが、進行している」
 そもそも工事が遅れたのは、やる気のない大和ハウスの問題じゃねえかい!

 「工事が進行しているのなら、裁判に訴える必要はないじゃないか。僕は忙しいんだよ。大和ハウスの与太ばなしに付き合うほどヒマ人じゃない」と言いたげな裁判長でした。他の裁判の傍聴人からも失笑をかうほどのお粗末さ。

  宇野弁護士、真っ赤な顔になり錯乱気味。

 そもそも「工事妨害」自体がデッチ上げなんだから、それを根拠に、いまだに「工事妨害」を叫び続ける大和ハウスの常識のなさが露呈した公判でした。
 
公判は10分で終了。次回は10月18日(木)、午前10時より。
 法廷の外にいたら、逃げるように帰る宇野と他の弁護士。エレベーターで呉越同舟になり、地域の人たちから怒りの突っ込みの嵐が叩きつけられた。


「八重山のわかれ道」
昨年、米原ビーチで孵化し、海へと降ったアカウミガメの赤ちゃん 
 おいらは大和ハウス環境調査報告書で改ざんまでして進めようとしている石垣島米原での大規模リゾート開発に反対しています。

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