武蔵関/怪事件 あくどいぞ!セブン・イレブン、汚いぜ大和ハウス! |
昨日の「街」のホームページが突如・「422件」ものヒットがあった。今日だって現在200件近い。公安警察にしてはオーバーだなと思っていたが、・・・詳細が判明した。セブン・イレブン、大和ハウスの連中が見ていたんだ。 実は昨日・「街」の前の空き地で突然、地鎮祭が強行された。住民に一言の説明もなしにだ!まさに寝耳に水の建設強行だった。「一体、何をやっているんだ! 説明しろ!」と申し入れたが、何の説明も無く、逃げ帰ってしまった。「一体どれくらい高い建物が建つのか全然知らされないままなのだ」あまりにも理不尽なやり方に、地域の商店・住民が怒りの張り紙をした。 そういえば今日、いかにも怪しげな大和ハウスの社員らしいヤツが、周辺をウロウロし、「張り紙がしてあって、云々かんぬん」と携帯で(大和ハウスと)連絡を取り合っていたのを、地域住民から目撃情報が何件か寄せられた。 |
そしたら、「街」の夕食後、大和ハウスの本元某というヤツが尊大なポーズでやってきてた。 説明会も無く建設を着工する予定だったが、張り紙があったので「説明に来てやった」とふんぞり返っていた。 |
近隣のみなさまヘ(いかにも今日、あわてて作った駄文だ!) |
平成19年5月8日 |
大和ハウスエ業株式会社 東京支社流通店舗事業部工事部 |
着工のお知らせ 拝啓、時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 このたび、下記の通り(仮称)森田様貸店舗新築工事を施工するにあたり、ご挨拶に参りました。施工に際しましては、安全第一で取り組んでまいります。近隣のみなさまには、なにかとご不便ご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒ご理解・ご協力下さいますよう宜しくお願い申しあげます。 なお、施工について何かお気づきの点がございましたら、下記までご連絡下さいますよう宜しくお願いいたします。 敬具 記 1.現場名 2.建設地 3.工事期間 4.建物概要 5.連絡先 (仮称)森田様貸店舗新築工事 東京都練馬区関町北4丁目3 平成19年5月17日 〜 平成19年7月31日 予定 *構造 *延べ床面積 *最高高さ *用途 鉄骨造1階建て 199.26 4.08 物販店舗 大和ハウスエ業株式会社東京支社 流通店舗事業部工事部 (担当)木元 東京都千代田区飯田橋3−13−1 TEL 03−5214−2243 FAX 03−5214−2247 以上、宜しくお願い申しあげます。 |
なんと、申入れをしなかったら、通告もしないで・5月17日から工事にかかろうとしていたのだ。今日の説明では、「勝手にやる予定だし、地域住民に説明する必要もない!」と反省も無く偉ぶっていた。 大和ハウスの本元某の説明では、「地主とセブンイレブンとの話し合いは内密なので、言えなかった」ということだが、「セブンイレブンになる」というのは地域では噂で流れていたのだ。「『セプン・イレブン』は、そうやって地域を無視して建築を強行するのものさ」とある商店主は怒りながらに語っていた。商店会長には「今日、説明に行った」(文句あるかとばかり)に威張っていた。三里塚だって、辺野古だって、外環道だって(みんなひどいけど、セブンイレブン・大和ハウス)ほどヒドくないぜ! 僕たちが求めていたのは、インフォームド・コンセント(医療で言う「医師の十分な説明と・患者の同意」)なのさ。それも判らないセブンイレブン・大和ハウスは「チンピラ企業」というしかないね。 セプン・イレブン、大和ハウスの問答無用のやり方は絶対に許せないぜ。 5月17日着工・実力阻止するしないね! |
大和ハウスグループは「心豊かに生きる社会の実現」に向けて、環境ビジョンを策定し、このビジョンの達成に取り組んでいます。 人が心豊かに生きる理想の社会を目指して大和ハウスグループは、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、自然を大切にするとともに、人に優しく、ゆとりある暮らしを実現できる社会を理想と考えています。 そのため、全ての事業活動において環境負荷を低減するための活動を徹底し、人と人、人と自然が向き合える豊かな未来を構築します。 |
言ってくれるじゃ ないのと思う! |
(株)セブン-イレブン・ジャパン |
このような取り組みを踏まえ、今回、セブン&アイHLDGS.におけるCSRの現状を検証し、ご報告するにあたっては、事業会社の枠組みを取り払い、「安全と安心」「公正な取引」「共存共栄」「地域貢献」「多様性の尊重」「地球温暖化防止」「循環型社会の構築」など、社会的な視点から取りまとめることといたしました。ステークホルダーの皆様と同じ視点に立ち、より分かりやすい説明を工夫することで、アカウンタビリティ(説明責任)の質的充実を図るとともに、このご報告の機会を一方的な情報発信に終わらせることなく、多くのステークホルダーの方々との対話を深める契機とし、これからのCSR推進に役立てていきたいと考えております。 |
これが、鈴木敏文の言う、「共存共栄」「地域貢献」なんだ |