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スケジュール
9・8徳島刑務所デモに全力を
(2012年2月5日 徳島刑務所包囲デモ)
日 時 9月8日(日)12時30分 集会開始
場 所 徳島市入田町 春日橋たもと徳島市入田支所・コミニティーセンター 北側駐車場あり)
主 催 徳島刑務所デモ実行委員会
連絡先 全国労組交流センター
    星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議

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9月4日(
昼食は盛り放題・豚とじ丼 福島物産・新作の胡瓜の漬物
マンション掃除をします 「街」の自主製品
3時のお茶
夕食は昨夜・差し入れのエビでブイヤベース。
鱈・浅利・シーフードを加え。生まれて初めて作りました…の割に美味。
森下「山利喜」の赤ワイン・味噌で
煮たモツ煮。山ほどのガーリックトースト
をつけて食す。
山ほどのガーリックトースト 山盛りのサラダ
仕事帰りのパトリシア。家に戻り家事をする前に息抜き。
コロンピア人、スプーンを使わずブイヤベースを飲み干します 。豪快だぁ!
革命的nago縫製・これは編み物ビデオ。



シュールなウサギ、完成です!

色んな人たちが、三々五々集い、飲んで・食べていきます!差し入れの帆立のヒモ
生活保護、最多の158万世帯に 6月、厚労省調べ 産経新聞 9月4日(水)
 厚生労働省は4日、全国で生活保護を受給している世帯数が6月時点で158万3308世帯(前月比1242世帯増)となり、過去最多を更新したと発表した。受給者の人数は215万3122人(同694人減)だった。

 世帯別では65歳以上の高齢者世帯が71万2198世帯。働ける世代を含む「その他の世帯」が28万7804世帯、傷病者世帯が28万4632世帯-だった。厚労省は世帯数の増加は依然続いているものの「増加幅はリーマン・ショック前の水準まで落ち着いてきている」と分析。受給者数の減少については「経済の好転で失業率が改善していることなども影響した可能性がある」としている。

9月3日(火)
昼食は和風で
昼食後、「前進」の読み合わせ 差し入れ 差し入れ
3時のオヤツ
エビチリ エリンギとピーマンの炒め 冬瓜・豚肉・椎茸・昆布汁
昼の残りごはんに梅干し・ジャコ・枝豆 煮物の豚肉を塩豚風に デザートは、餡蜜
北海道のエビの差し入れ


明日の料理にしよう
ぶどうの差し入れ
「なぜ地上にも都道を」 外環道 練馬-世田谷で大深度化 東京新聞 

 
 東京外郭環状道路(外環道)練馬-世田谷区間(約16.2キロ)を、地権者の権利が及ばない地下40メートルより深い大深度地下に建設するための地元説明会が二日夜、武蔵野市内の小学校で初めて開かれた。事業者の国土交通省と東日本、中日本両高速道路会社が主催。参加者の質問は、地上部に都が計画する都市計画道路「外環ノ2」に集中、時間切れで終了した。(梅村武史)

 練馬-世田谷区間は7市区にまたがる。大深度地下化は、ジャンクションやインターチェンジで深さ40メートル未満の場所があるが、それ以外の場所では土地買収が不要で建設費を圧縮できる利点があるとされる。

 

100人前後の参加者で会場が埋まった外環道
の大深度地下使用に関する地元説明会=武蔵野市で
写真
一方、外環ノ2は練馬区から三鷹市までの約9キロで建設され、道路が通る区間は用地買収が必要になる。出席者からは「地下化するのになぜ地上にも道路を造るのか」「国はまず都と話すべきだ」など、疑問が相次いだ。国交省の担当者は「都が現在検討を続けている」と繰り返すにとどまった。

説明会に参加した市民団体「むさしの地区外環問題協議会」事務局の西村まりさん(74)は「地下化には水質汚染や地盤沈下、災害時の安全性など不安材料も多い」と、地上部の側道以外についても不安をあらわにした。

 大深度地下化に関しては、今後は使用許可申請後、関係書類の公示と縦覧などを経て、国交省の大深度地下使用協議会で審査され、認可される。

 説明会は対象区間の住民向けに六日まで五回開催される。三日が下石神井小学校(練馬区下石神井二)、四日が若葉小学校(調布市若葉町三)、五日が明正小学校(世田谷区成城三)、六日が北野小学校(三鷹市北野三)。時間はいずれも午後七時~八時半。


9月2日(月)
刺身をのっけただけのチラシ寿司

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