日 誌 |
2013年8月⑫ |
スケジュール |
9・8徳島刑務所デモに全力を |
(2012年2月5日 徳島刑務所包囲デモ) |
日 時 9月8日(日)12時30分 集会開始 場 所 徳島市入田町 春日橋たもと徳島市入田支所・コミニティーセンター 北側駐車場あり) 主 催 徳島刑務所デモ実行委員会 連絡先 全国労組交流センター 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議 |
ネット署名開始→リンク |
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8月26日(月) |
夕食はお好み焼き | ||
大阪・十三流か? | 関東流か? | |
焼き鳥 | ||
ユウジさんの個展があります | ||
差し入れ・北海道の帆立 | 北海道のタラコに黄身を加えた理事 スペシャル |
元祖・ミッちゃんから差し入れ |
2代目・ミッちゃん登場 ブーちゃん・大満足! |
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全学連福島ブログ |
8月25日(日) |
夕食は味噌煮込みうどん | ||
寄せ豆腐に塩麹キノコ乗せ 差し入れ・北海道限定のガラナ |
夕食後、東京外環状道・青梅街道インター反対の抗議・申し入れ行動 |
福島第一 排水溝から高濃度ストロンチウム タンク汚染水 外洋流出 8月24日 東京新聞朝刊 |
東京電力福島第一原発の地上タンクから、原子炉を冷やした後の処理水三百トンが漏れた問題で、東電は二十三日、外洋につながる排水溝に沿い、高い濃度の放射性ストロンチウムなどを含む水が確認されたと発表した。処理水がそのまま外洋に流れ出ていたことが確実になった。 東電は二十二日、問題のタンク群近くの排水溝で採取。分析した結果、タンクより上流では放射性セシウム、放射性ストロンチウムとも濃度比のばらつきはあまりなく、濃度も一リットル当たり数十ベクレル程度と比較的低かった。 しかし、処理水が溝に流れ込んだとみられている地点から下流側では、セシウム濃度はほとんど検出されなかったのに対し、ストロンチウムは一リットル当たり二〇〇~五八〇ベクレルと高い値で検出された。 タンクから漏れた処理水は、原子炉建屋地下にたまった高濃度汚染水からセシウムの大半を除去してあるが、ストロンチウムなどは高濃度で残っているのが特徴だ。 溝で採取された水とタンク内にあった処理水の特徴が一致していることから、漏れた水は溝を伝って外洋に流れ出たことがより確実となった。既に、溝の中には土砂とともに水が流れた形跡があり、毎時六ミリシーベルトと通常よりかなり高い放射線量が計測されていた。 |
8月24日(土) |
昼食は鮭のハラス | 三里塚のゴーヤー、信州トマトの炒め | 北海道の差し入れ、南瓜 |
差し入れです | ||
壊れた便座の交換に来ました | ||
夕食はアナゴちらし | 豚肉と白菜の鍋 | |
三里塚・萩原さんの枝豆 | ||
海水の放射能急増、1週間で8~18倍 福島第一の湾内 朝日新聞デジタル 8月24日(土) |
東京電力は23日、福島第一原発の港湾内で採取した海水の放射性トリチウム(三重水素)の濃度が1週間で8~18倍に高くなったと発表した。1~3号機周辺の地下水汚染の発覚で、監視を強めた6月以降では過去最高。港湾外への放射能汚染の拡大が進んでいるとみられる。 東電によると、原発から約500メートル離れた港湾口で19日に採取した海水から1リットルあたり68ベクレルを検出。12日は検出限界未満だった。港湾内の4カ所でも52~67ベクレルと6月以降で最高だった。だが、いずれの値も国の基準は下回っている。 |
福島第1汚染水 東電が検証へ 漏洩想定3経路を公表 産経新聞 8月24日(土) |
■規制委現地調査「管理ずさん」 東京電力福島第1原発の地上タンクから放射性物質に汚染された水が漏洩(ろうえい)した問題で、東電は23日、想定される3パターンの漏洩経路を公表した。東電は、掘削調査などで3つの経路を検証する。一方、原子力規制委員会は同日、タンクの状況などを現地調査し、東電の管理を「ずさん」と指摘した。(原子力取材班) これまでタンク側面からは漏洩した痕跡が見つからず、タンク底部から漏洩した可能性が高まっている。タンク内の水位変化から推定300トンが漏れたとみられる。だが、発覚当初にタンク周辺にあった汚染水の水たまりは約120リットルだけだった。タンクはコンクリートの上に設置されており、通常なら浸透することはないが、何らかの理由で大半が地中に染みこんだとみられる。 そこで東電は漏洩経路として、(1)コンクリートに染みこまず、常に開いた状態だった排水弁を通じてタンク周辺にめぐらされたせきの外へ流出(2)タンク直下のコンクリートと、その下部のセメントを混ぜ込んだ改良地盤の隙間から流出(3)コンクリートと改良地盤の両方を突き抜け流出-の3経路を想定した。これら複数の組み合わせで流出した可能性もある。 排水弁から流出した水は排水溝まで流れた痕跡が確認されており、外洋へ流れ出た可能性が高い。仮に地下へ流出していたとすると、地表から5~7メートル下に流れている地下水に混ざり込む可能性があり、汚染の拡大が懸念される。 一方、同日の規制委の現地調査でタンクの点検記録が残っていないことが判明した。規制委の更田(ふけた)豊志委員は「ずさんと言わざるを得ない。漏洩を前提に手を打たなければいけない」と、今回漏洩した型と異なる溶接型のタンクも調査するよう指示した。 |
動労千葉を支援する会 |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会 |
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」 |
とめよう戦争への道!百万人署名運動 |