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スケジュール
なにがなんでも全原発廃炉!
7・11東京集会


11日(木)18:00開場 18:30開会
座・高円寺2にて
Ticket 500円


お話
内部被ばくから子どもを守ろう!
 ふくしま共同診療所からの報告(医師)
ストライキで原発止めよう!
 被ばく労働拒否で闘う労働組合 動労水戸

東京に住む私たちの力を集めよう!
再稼動を許さず、すべての原発を廃炉にするために。
そして、子どもたちを内部被ばくから守るために。

ネット署名開始リンク

 facebookを見てください!

7月10日(水)
oh、高級そう!
  
人間ドックに行ってきました。しかし熱帯夜~翌日昼まで、水分を採れないのは辛い。
大嫌いな胃カメラもやりました。
ブーちゃん、テーブルの上で寝ています。広くて、王様のベッドだ
三里塚の野菜の上で遊びます
昼食はハネやんが人間ドッグに行く前に作ったカレー
マンション掃除をします
三里塚の産直野菜の日
3時のアイス
夕食は病院帰りに買ってきた赤魚焼き イサキの餡かけ
鮭ライス 浅利の味噌汁
破かれていたポスターを貼り換えます
濃度セシウムさらに上昇 福島第1原発の観測用井戸 産経新聞 7月10日(水)9時36分配信

 東京電力福島第1原発敷地内海側の観測用井戸から極めて高い値の放射性セシウムを含む地下水が検出された問題で、東電は10日、同じ井戸で9日採取した地下水から、より高濃度のセシウムが検出されたと発表した。

 検出値は、セシウム137が法定基準(1リットルあたり90ベクレル)の約240倍にあたる2万2000ベクレル、セシウム134が基準(同60ベクレル)の約180倍の1万1000ベクレル。それぞれ、前回8日採取分に比べ約1・2倍上昇した。

 検出地点は2号機タービン建屋東側に掘られた観測用井戸で、平成23年4月に海への汚染水漏れがあった作業用トレンチから数メートルの場所。5月にトリチウムなど放射性物質濃度の上昇が確認されて以降、セシウムは比較的低い値だったが、8日採取の地下水を計測したところ急上昇していた。

 東電は「原因は不明」として、誤測定の可能性を含め再分析を行っていたが、2度続けて高濃度のセシウムが検出されたことで、誤測定の可能性は低くなったとみられる。東電は今後、専門家に助言を求めるなどして原因を調べる方針。

 海への流出については、海水の放射性物質濃度に大きな変化がないことから、「現時点では判断できない。引き続きデータを蓄積して総合的に判断したい」としている。


7月9日(火)
昼食は差し入れの鯵 差し入れの筍煮
漬物差し入れの
差し入れの京漬物 差し入れの宇治茶
昼食後、定例・「前進」の読み合わせ
夕食は、差し入れ・マグロの刺身 ハネやん特製レバニラチャンプルー 差し入れの京漬物・その①

    全学連福島ブログ

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