日 誌 |
2013年6月① |
スケジュール |
ネット署名開始→リンク |
6月2日(日) |
夕食は | 小鯖の干物と焼きサザエ | |
新じゃが炒め煮 | 人参シリシリ | |
差し入れの炉ばた端 |
全学連福島ブログ |
6月1日(土) |
6・9全国集会の看板づくり 完成です! |
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昼食は冷やし中華・ゴマだれ | 炒飯 | 中華風・唐揚 |
与論島から「よもぎ黒糖」の差し入れ 知り合いの株式会社ヨロン島 |
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昼食後、孫みたいな人の運動会へ | ||
3時のオヤツ | ||
夕食はアナゴちらし | キノコ湯豆腐 | |
ジン・トニック | 昼の残り | |
今年初の「街」屋台 | ||
6・1 反原発・反失業 吉祥寺デモVOL.106月1日(土) 18時00分 武蔵野公会堂(吉祥寺駅南口徒歩3分)集合 |
星野暁子さんのお話・動画 |
◎できるだけたくさんの方に、拡散お願いします。
先ほど、全部見ました。ぜひ、みなさんの人生のうち、45分間をこの動画のためにわけてください。きっと、応分の果実があるはずです。
ゆっくりと、しっかりと、暁子さんの言葉を通して、今までの星野闘争38年の闘い(渋谷暴動からは43年)を総て伝わってきます。そういう意味で、確信をもって勝利の地平をうち固めてきた密度の濃い45分です。
星野闘争の「境地」とは、これほど「どっしり」と語られるものなのか・・・。30年ちかく、一緒に闘ってきたつもりだったけれど、こんな暁子さんを見たのははじめてです。動画の前半は、私たちの全く知らない、夫婦のヒストリーでもありました。
同時代をたたかってきた、国鉄労働者の解雇撤回の6・9集会を成功させて、6・30集会も成功させましょう。
■星野全証拠開示運動を主催者としてとりくむために、まづは、みなさんのお名前を、賛同人に加えていただければ幸いです。http://fhoshino.u.cnet-ta.ne.jp/000-hyosi/01-zensyomei.pdf
①星野暁子さんのお話・動画 2013年5月30日@東京都練馬区 オープンスペース街
http://www.youtube.com/watch?v=tKviZD0n4BU |
全学連福島ブログ |
原発事故「住民に健康影響表れない」国連科学委 読売新聞 5月31日(金) |
【ウィーン=石黒穣】東京電力福島第一原子力発電所事故による住民への被曝(ひばく)影響について、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)の報告書案をまとめたウォルフガング・ワイス博士が31日、ウィーンで記者会見し、「(被曝による住民への)健康影響はこれまでなく、将来的にも表れないだろう」と述べた。 また、事故直後、同原発から20キロ・メートル以内の住民を避難させるなどの政府の判断が功を奏して「被曝量を最大10分の1に抑えられた」と評価した。 同委員会は27~31日、総会を開き、放射線医学の専門家ら約80人のグループが2年かけて被曝の影響を評価した報告書案について協議した。ワイス博士は、グループの議長を務めた。 |
「国連科学委員会」(UNSCEAR)は、IAEA=国際原子力村と共に許せない! |
東電が6662億円を追加申請 支援機構に4度目、総額3兆7893億円 SankeiBiz 6月1日 |
東京電力は31日、福島第1原発事故の被害者に支払う賠償資金を確保するため、原子力損害賠償支援機構に対して6662億円の追加支援を要請した。 追加要請は4回目で、総額は3兆7893億円に達する見込み。 賠償資金は機構が一時的に肩代わりする形で支援している。追加申請前の総額は3兆1230億円。 機構が東電支援に活用できる政府保証枠は5兆円で、残りは1兆円余り。 除染などが本格化すれば必要額はさらに膨らむとみられており、支援枠の拡大が今後の課題になりそうだ。 今回の追加要請は、原発周辺の自治体で避難指示区域の再編が進み、土地や家屋など不動産の賠償額が見積もれるようになった結果、当初の見込みよりも金額が膨らんだことによるもの。 東電と機構は6月初旬にも経済産業相に追加支援の認定を求め、早ければ6月中にも認められる見通しだ。 |
父の夕食は納豆だけ……教育費の誤算で共倒れ寸前 プレジデント 5月22日 |
「誤算ですよ。まさかこんなにかかるとは……」――肩をがっくり落としたまま、仲本茂樹氏(仮名、51歳)は悔しがる。妻(46歳)と女・男の2人姉弟の4人家族。首都圏郊外で購入した一軒家から都内中堅メーカーに通う。長女は4年前、みずから「中学受験がしたい」と塾通いを始めた。 仲本氏は晩飯を水か“もずく”で我慢してバックアップ。私立校の授業料を考えると、年収570万円弱の仲本氏も気が気ではなかったが、「めでたく失敗、公立へ行ってくれた(苦笑)」。その後も月2万円の個人塾に3年通った末、今春に第一志望の県立高校へと進学した。 初期費用は入学金5650円と通学用の自転車1台分ですむはずだったが……。 「入ったバスケ部が県内有数の強豪。毎週土・日はすべて他校への遠征。夏休みなんて、3泊の合宿を4回ですよ」 この費用がバカにならない。遠征時は、電車代とコンビニ弁当代で1日3000~5000円が消える。月々の手取り40万円、うち住宅ローンが15万円(25年ローン、残り5年)。そこから3万~5万円弱が飛ぶのはつらい。 「夏合宿では合計11万円が消えました。ユニホーム代4万円の請求書が手元にありますが、まだ払ってません」 2カ月ごとに4万円弱、年内に計12万円支払う修学旅行の積立金が、仲本氏の神経をさらに逆撫でした。 「高校の授業料無償化に賛同して民主党に1票入れたのに……。長女は帰宅が10時、11時。塾に通う暇もないが、自宅では1秒たりとも勉強していない。逆に、中1の長男は塾にも行かせず放ったらかし。2人ともグレてないのが救い」 倹約も限界に近い。昼は同僚の誘いを断り、1人オフィスでカップラーメンかコンビニのおにぎり。晩飯は1パック95円のもずくの代わりに3パック68円の納豆を1パックのみ。自宅のパソコンが壊れたのを機に、ネットをやめた。学校とのやりとりは今やメールが主流だが、仲本家の分だけプリントを貰う。 「休日の朝、ゴルフに行く直前にファンヒーターが壊れた。かみさんが怖くて、その日にゴルフ代と同価格のを即買い。洗濯機もガタガタ鳴り始めた。次は冷蔵庫か……家電が寿命を迎えるのが怖い」 昨年の台風ではがれた自宅の天井も、ガムテープで張りつけたままだ。 |
動労千葉を支援する会 |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会 |
北島邦彦の「すぎなみ未来BOX」 |
とめよう戦争への道!百万人署名運動 |
5月⑮へ | 6月②へ | |