| スケジュール |
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１２月２７日(金)
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午後４時～８時 終了予定だが、済まないだろうな 参加費 １．０００円 
●全日本建設運輸連帯労働組合・関西地区生コン支部 ●全国金属機械労働組合・港合同 ●国鉄千葉動力車労働組合 3労組の11月集会結集への訴え（テキスト版） 11月労働者集会 タブロイド版ＰＤＦ 11月集会タブロイド版 ＰＤＦ （5．87メガバイト） |
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| 動労千葉鉄建公団訴訟 解雇撤回・ＪＲ復帰署名
４万４３２７筆の力で不当労働行為を東京高裁に認定させました。署名へのご協力に心よりお礼申し上げます ２０１３年９月２７日 国鉄１０４７名解雇をめぐる動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審判決が９月２５日、東京高裁において出されました。難波裁判長は、１審における不当労働行為認定を覆すことはできず、「動労千葉を含む国鉄分割・民営化に反対する姿勢を示していた労働組合に属する職員を、このような労働組合に所属している自体を理由として、差別して不利益に取り扱う目的、動機（不当労働行為意思）の下に、本件名簿不記載基準を策定し（た）」（判決文）として不当労働行為を明確に認定しました。 |
| 動労千葉 高裁判決に対する声明 |
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| １２月１２日（木） |
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| 朝、みんなが集まってきます | 三里塚の野菜 | |
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「街」の写真が東京新聞に 載ってました |
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| 昼食は野菜チャンプルーそば | 生のキャベツ乗せ | 安い餃子 |
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| 差し入れのリンゴ | ゆず | |
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福島診療所カンパ…累計134万円。 地域には力がある！ |
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| 杉並すずらんクリニックから、カレンダー入荷 | ||
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昼食後、今週ボロ市もあり、「前進」の読み合わせが出来なかったので、 やりました。 | |
| ② 国鉄決戦勝利で革命へ 大恐慌は必ず「戦争か革命か」の問題に行き着く。革共同は微塵（みじん）の揺るぎもなく階級的労働運動にかける。階級的労働運動で革命を準備する。国鉄決戦の勝利の地平で勝負する。動労千葉労働運動、動労千葉のような労働組合を全国につくり出すことにプロレタリア革命の成否がかかっている。 日本の戦後労働運動の基軸的位置を占めてきた国鉄労働運動を解体するために仕掛けられた国鉄分割・民営化攻撃が日本における新自由主義の始まりである。現在闘いぬかれている「解雇撤回・ＪＲ復帰」の闘いはこの国鉄分割・民営化に決着をつけ、破綻し崩壊を始めている新自由主義に引導を渡す闘いだ。そして、国鉄決戦がうち立てた「外注化阻止・非正規職撤廃」が、新自由主義と闘う全世界の労働者階級の共通のスローガンになっている。だから国鉄決戦で革命をやる。30年に及ぶ国鉄決戦が革命を引き寄せている。 |
| 「前進」巻頭論文を踏まえた上でhttp://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no13/f2612sm.htm#a1_1 ふと思った |
| 「労働組合の力で安倍倒せ」これが今週の見出し… |
| ③ 革共同集会に大結集を |
| 「国鉄・反原発・改憲阻止・星野同志奪還」の２０１４年決戦において１～３月決戦は巨大な意味を持つに至った。 国鉄決戦がＪＲ体制打倒＝プロレタリア革命へ上り詰めていく決定的な段階に突入している中で、ＪＲ職場で青年活動家つぶしの攻撃が激化している。動労千葉労働運動が青年労働者を獲得することに恐怖した日帝権力とＪＲ資本による卑劣な攻撃であり、動労千葉への組織破壊攻撃とまったく同じ攻撃だ。絶対に許さず、勝利するために総決起する。 ９・25東京高裁判決の地平を受けて開始された「解雇撤回・ＪＲ復帰」新10万筆署名で最高裁決戦へ突き進もう。職場における署名運動の実践は、労働組合権力を獲得する闘いだ。 |
| そこで月刊「労働運動」１２月号・辻川さんの論文を下地に、労働組合権力についてこだわって討論を進めた。 |
| 「５） 合同一般労働組合全国協議会に結集し、動員に成功している各労働組合は、『小なりといえ労働組合権力』なのです。労働組合権力を通じて大動員が実現できています…」ということを、パリコミューンとか、ロシア革命の例をだしながら話していたら、突然、「革命が起きたら銀行はどうなっちゃうんですか？」なんて質問が来た。 あち～ゃ～、と思った！ １１．３集会をはじめ、いろんな闘いに共に行ってきたけど、肝心の「どういう革命をめざしているとか、革命への道筋とか」全然話してこなかったことに愕然とした。素朴だけど、鋭い疑問だった。 |
| あわてて、「綱領草案」の革命の核心問題 （六） を引っ張ってみた。 |
| プロレタリア革命をやりぬくためには、労働者階級はまず、ブルジョアジーの手から政治権力を奪取して、自らを支配階級に高める必要がある。プロレタリア革命は本質的に暴力革命である。ブルジョア独裁の国家権力を打倒して労働者階級が打ち立てる新しい国家は、プロレタリアートの独裁である。 プロレタリア独裁の樹立は、ブルジョアジーの抵抗を完全に打ち破るために必要であるだけではない。労働者階級がこの革命をとおして旧社会の汚物を一掃し、階級社会を廃止し、共産主義社会を建設する能力を実際に獲得していくためにこそ必要である。 したがってそれは、ブルジョア国家の特徴である巨大な軍事的・官僚的国家機構を暴力的に破壊・解体し、それを全人民の武装を始めとした全く別のもの（コミューン型国家、自らの死滅を準備する国家）に置き換えていくところから出発する。労働者階級はそのもとで、自分たち自身を一人残らずプロレタリア独裁権力の直接の担い手へと高め、生産を再組織し、社会の全問題を団結して解決していく力を身につけていく。さらに農民を始めすべての勤労人民をも労働者国家の共同の担い手として獲得し、組織して、諸民族の対立をなくし、都市と農村の対立をも究極的に止揚し、差別も抑圧もない社会を現実につくりだすために闘うのだ。 これこそ、労働者階級が、１８７１年のパリ・コミューンの経験、１９０５年や１９１７年のロシア革命におけるソビエト（労働者・農民・兵士代表評議会）樹立の経験をとおして、歴史的につかみとってきた共産主義社会実現への道である。 |
| １８７１年のパリ・コミューンの経験をインターネットで調べた。僕たちは、何をめざしているのか！ |
| １９７１年３月１９日の朝、パリは自由な朝のもとに目覚める。国家、軍隊、警察、つまり人間生活を上から圧迫しているすべてのものが崩壊し、消失し蒸発した。ティエールは、国家装置の崩壊を感知し、理解した。そこには空白が生じた。だが、彼にとってそれはどうしようのない出来事であったのだ。壁に貼り出された掲示によって、自らこうあろうとするところと、こうしようと欲することとをパリ市民にたいして示した。 ７ コミューンの中で コミューンは、自由な連合体制内の自立的都市共同体という立場に固執したが、いくつかの画期的政策を掲げ、ブルジョア国家とは異質の、次のような新しい人民国家の原型を示した。同時に、各省を差し押さえた。 ・ ブルジョア的三権分立の原則を否定して、コミューンは議会ふうの機関ではなく、同時に立法を執行する。直接民主制的行動する機関となる。 ・ 安上がりの政府の構想のもとに、司法官を含めすべての吏員は徹底的なリコール制でいつでも解任でき、直接人民に責任を負う代表制に服し、官吏の政治的・職業的宣誓の義務は廃止される。 ・ 官吏の俸給は、労働者の最高賃金水準を超えない。コミューンの吏員ならびに議員の最高俸給は６，０００フラン（４，８００マルク）を超えてはならないと決定された（４月２日）。ただし、盗賊を働いた官吏は軍法会議にかけられ唯一の刑は死刑。 ・ 官吏の兼職による手当ての二重取りが禁止された（５月１９日）。 ・ 徴兵制と常備軍は廃止されて、コミューンの国民軍をもって唯一の武装勢力とし、市の治安と防衛に当たる（３月２９日）。 ・ 表現・結社・集会の自由など基本的人権と市民的自由を保障する。 ・ 正規軍の軍法会議の廃止。 ・ 政治犯の全面大赦と釈放。 ・ 政教分離および宗教的目的のために、教会はこれを国家から分離する。また、宗教国費予算の廃止、ならびにあらゆる宗教財産の国有化が布告された。あらゆる宗教的象徴即ち肖像・教義・祈祷の学校からの駆逐（４月３日）。 ・ ギロチンが引き出され、人民の大歓呼のうちに公然と焼きすてられた（４月６日）。 このほか労働者の生活改善のための、社会政策、公共政策や文教政策が実施された。 ・ １８７０年１０月、１８７１年１月及び４月期限の家賃を全面的に延期し、借家人が過去９か月間に支払った全金額を将来の支払いから控除した（３月３０日）。 ・ 公認質屋に預けいれられた抵当物品の販売を禁止した（３月３０日）。 ・ 労働者の私的搾取であり、また、その労働要具と信用とにたいする労働者の権利に矛盾する質屋の廃止（４月３０日）。 ・ コミューン選出の外国人たちがその職掌を認められた（３月３１日）。 ・ ヴェルサイユ軍の砲撃で家を失った人々のための空家の徴発（４月２９日）。 ・ 満期手形の支払いを７月１５日以後３か月毎に無利息で分割払いすることを認める（４月１８日）。 ・ 経営者によって遺棄された工場施設の接収と、その労働者協同組合による管理・運営（４月１６日）。 ・ 労働者にたいする罰金制と賃金カットの禁止（４月２７日）。 ・ パン焼き労働者の夜業の禁止（４月２０日）。 ・ 労働者搾取者によって独占的に経営されていた職業紹介所を廃止（４月２０日）。 ・ 労働者の同職組合と直接契約を結ぶ方針（５月１２日）。 ・ 商店員出身のヴィアールを代表する「食料供給委員会」の設置による配給業務。 ・ 郵便配達業務を迅速に再建し、自主的管理評議会を設立した。 ・ 印刷所などの国営企業では労働者の自主的生産管理システムを採用。 ・ 婚姻、死亡、出生などの法文書の無料化。 ・ 国民軍戦死者遺族は、正式の婚姻関係によると否に問わず、寡婦には年６００フラン、遺児には年３６５フランの年金支給（４月１０日）。 ・ カトリック修道会系の学校の接収と世俗的学校を増設（５月１１日）。 ・ 完全な無料義務教育と職業教育。 ・ 画家のクールベによる「パリ芸術家連合」を組織（４月１２日）。 ・ ルイ１６世の処刑の贖罪として建てられた懺悔堂の破壊（５月５日）。 この中でも、特に人民主権、常備軍の廃止、官吏のリコール制などの実施は、現代社会、 政治的国家においても、最高のモデルである。誰が何をいおうと、パリ・コミューンの価値はここにこそある。このように３月２８日以来、パリの運動の階級的性格が鋭く、はっきりと出てきた。その決定もプロレタリア的性質をもっていた。 |
| ※ 改めてパリ・コミューンって素晴らしいね。以下は、明日の宿題・課題にしよう！ ともかく、「どういう革命をめざすとか、革命への道筋とか」について、分かっているようで・余り（多分、全然だろうね）ちゃんと話し合ってこなかったので、考えはじめるスタートになった。 |
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| 差し入れ | |
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| 夕食は残りご飯でシーフード・リゾット | 鶏肉のフランス田舎煮 | |
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| サラダ | 北海道の帆立の差し入れ | |
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| 鉄道労組が民営化阻止のためのストライキに突入 |
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| 全国鉄道労働組合(委員長キム・ミョンファン、鉄道労組)が12月9日午前9時から鉄道民営化阻止のためのストライキに突入した。 鉄道労組は12月9日午前8時、民主労総の大会議室でストライキ突入による立場 発表記者会見を行い、「破局を防ぐために鉄道労組が『理事会を中断して議論 しよう』という真心に充ちた提案も結局、鉄道公社は拒否した」とし、「鉄道 労働者は09時から鉄道民営化を防ぐ全面ストライキ闘争に突入することになった」 と明らかにした。 ［出処:労働と世界ピョン・ベクソン記者］ 鉄道労組と鉄道公社は12月8日の午後4時に本交渉を行う予定だったが、公社側 が代表交渉委員の冒頭発言の取材を拒否して交渉に参加せず、交渉が混乱した。 その後、労組は午後8時30分まで、水西発KTX分割民営化のための理事会の中断を 要求して使用者側の立場変化を待つという最後通告を送った。だが鉄道公社の 崔然恵(チェ・ヨネ)社長がこの日の8時20分頃、臨時理事会の開催に関する使用者側の 立場の変化がないことを公式に表明し、労組は予定通りストライキに 突入することになった。 鉄道労組のキム・ミョンファン委員長は「これほど社会的対立と憂慮を拡散さ せて、なぜそれほど急いで社会的議論を拒否し、一方通行式で拙速に理事会の 日程を強行しようとしているのか」とし「政府と鉄道公社に再度要求する。 理事会の中断を宣言して討論の場に出てきてほしい。TV討論会も提案する」と 声を高めた。 続いて「今すぐにでも政府と鉄道公社が理事会を中断して討論の場に出ることを 宣言すれば、鉄道労組はすぐそれにふさわしい措置を取ることをはっきり 申し上げる」と強調した。 またキム・ミョンファン委員長は「国民の皆さんにご心配をおかけすることに なった点にご理解を求め、少しだけ不便を我慢していただければ、鉄道労組が 必ず鉄道の民営化を防ぐ」とし「114年間、国家の大動脈を守ってきた鉄道労働者 の決然たる闘争に国民の皆さんの愛情と支持を再度呼び掛ける」と明らかにした。 鉄道労組中央争議対策委はこの日、全面ストライキ宣言文を発表して「ブレーキ がきかずに民営化に向かって暴走する鉄道を、鉄道労働者が全身で防がなければ ならない」とし「今日われわれは民営化を阻止するための正義の闘争に立ち上がる」 と宣言した。 鉄道労組はこの日の午前9時、全国131の各支部別にストライキ出征式を進める。 午後2時からはソウル、釜山、大田、栄州、湖南の全国5つの地方本部別にスト 出征式を開き、午後7時には全国の922の市民社会、政党が参加するキャンドル 集会が開かれる予定だ。ストライキには2万1千人の組合員のうち必須維持業務者 を除く1万2千人以上の組合員全員が参加する。 また水西発KTX分割民営化のための臨時理事会が開かれる10日には、鉄道労組と 民主労総、野党、市民社会が理事会阻止闘争を行う予定だ。 キム・ミョンファン委員長は「鉄道職員が排除されたまま、不法、脱法的に進 められる理事会の開催中断を要求し、ストライキ参加組合員が理事会場に集結 する」とし「また民主党をはじめ野党、市民社会、鉄道労組、民主労総幹部も 記者会見の後、理事会場の前に行く予定」だと明らかにした。鉄道労組は鉄道 公社が臨時理事会を強行し、水西発KTXの法人出資を議決すれば、公社に対する 背任罪などの法的措置も検討している。 原文(チャムセサン) 翻訳/文責:安田(ゆ) |
| 動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
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| “あのブラック企業”の冬のボーナス額を公表 週刊SPA! 12月3日(火)16時21分配信 |
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今年の流行語大賞にもノミネートされた「ブラック企業」のボーナス事情について一部紹介しよう。 ◆ブラック企業の雄、ユニクロの今冬ボーナスはまさかの20％減！ 13年8月期の決算でついに売上高1兆円を突破し、過去最高益の903億円を記録したファーストリテイリング。ユニクロを経営する同社もまた、過剰労働が問題視され、昨今ブラック企業としてしばしば報道されている。「現在海外事業が絶好調で、今後も業績好調なアジアを中心に事業拡大が進むので、しばらくは増収増益が続くと思います」とは、ユニクロの店長を務める中澤さん（仮名）。 グループ全体で業績は20%近く上がっており当然ボーナスもホクホクだと思われるが、どうやら現場の社員へは還元されていない様子。 「私の店舗も昨年比で10%以上伸びているんですが、全体の伸び率に比して相対的に評価されたためか、去年の冬の90万円から20万円ダウンの70万円程度。社内格差が広がっていて、役員のボーナスは順調に右肩上がりのようです」 それでも、労働環境がよければまだ納得できるが「今に始まったことではないんですけど、実働毎月240時間以上が当たり前。離職率も異常な高さですね……」 ◆居酒屋チェーン大庄のボーナス額は漆黒企業そのもの！ 庄やなどを展開する居酒屋チェーン大庄の状況はもっとひどい。 「休みは週1回。以前、サービス残業で社員が過労死して以降、残業代は少し出るようになりましたが、それでも超薄給です」と話すのは、庄やの店長を務める権藤さん（仮名）。 「年に2回金一封が出ます。金額は店の利益次第ですが、どんなによくても20万円。今回は5万円程度ですね」 続けて、更に驚愕の事実が語られる。 「その金額を店舗の社員数で割るんです。社員が4人の場合は、1万円ちょいですかね。この仕事を好きじゃないと、とても続けていられないです(笑)」 1万円ちょいじゃ餅代にもならない！ 「この仕事が好きだから」という社員のやる気にのっかって薄給でこき使う……「やりがい搾取」の典型例と言えるだろう。 上記の二人の年収など詳しい情報は本誌を参照してほしいが、ほかにも「今年話題になったあの企業」「昨冬、大寒波が押し寄せた家電業界の今年のボーナス事情」「円安効果で業績UPの自動車業界のボーナス事情」などを完全網羅。ボーナス額から最新の景気を知る絶好のチャンスだ！ |
| １２月１１日（水） |
| １２月１１日（水）は代休で休ませて頂きます！ |
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夕食は、 マグロ、ブリ、鯵の刺身 |
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| 動労千葉を支援する会 |
| ３・１４法大弾圧を許さない法大生の会 |
| 北島邦彦の「すぎなみ未来ＢＯＸ」 |
| とめよう戦争への道！百万人署名運動 |
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